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続いて一気に花壇スペースの演出をご紹介、、、
前回のアウトドアリビングテラスの写真に既に写っていますが、
今回は更にちょっと詳しく。
さて私自信庭彩デザイン工房の経営者であり設計者として、
お客様と打合せをし、庭や外構の設計製図をする訳ですが、
工事はもちろん腕のいい職人さんに入ってもらって実現する訳ですが、
植栽や石工事など自然素材を扱う部分は私自身が実現しています。
だから設計の時点で当然植栽による演出が効果的なレイアウト、
実現するにあたって結構具体的な設計になっているんですね。
もちろん木や草を1本も植えないような設計もご要望次第ですが。
今回は外構工事に際して植栽も任せて頂きましたので、
ちょっとサービスも兼ねて、、、力を入れて演出させて頂きました。
さて結構沢山の写真になっていますが、、、
以前少しご紹介した「和良石(わらいし)」も初めて使ったロックガーデン、
和と洋の花壇の演出をどうぞ。
門柱を挟んで表と裏の花壇スペース、、、

日当たりの良い外側はちょっと洋の雰囲気、そして影となる内側モミジの足元に和の雰囲気、、、
何がどう違うかと言っても使っている素材はだいたい同じですが、、、配植とか置き方とか、、、
そもそも私のつくる空間は、基本的に「和」がベースになっていますが。
門柱外側、足元を飾る花壇の演出、、、




和良石3石を使って立体的に演出。
低木は、手前常緑のアセビはリュウキュウアセビという品種、そして背の高い方が落葉のミツバツツジ。
その更に足元に、ベアグラスやフウチソウなど。
和良石、、、かなり硬い石ですが、色合いが凄く柔らかで洋風のベアグラスなんかにも合いますね。
手前は伊勢砂利で土をカバーしていますが、私の場合花壇のような狭いスペースでも立体的に作るので、
飾りだけでなく、水遣りで一瞬プールになっても手前に落とし込んで表面的に落ち着かせる意味合いもあります。
あとフウチソウってほんといいですよね。ちょっと高価なのと冬には寂しくなりますが。。。
そして門柱の内側、




アウトドアリビングテラスから眺める癒しのスペース、ちょっと四季を感じる和の雰囲気で、、、
イロハモミジの足元、両側に常緑低木のアセビ、そして花と紅葉が綺麗な紅ドウダンツツジを沿え、
更にギボウシや十和田アシなど山野草の類と和良石5石でしっとり和の演出。ちょっと賑やかですが。。。
手前の砂利は先程の伊勢砂利と違い、こちらは白川砂を使ったりとか微妙に分けていますが。
そして最後にヤマボウシの足元、、、


モルタル仕上げの土間を四角く抜いたシンプル植え込みスペースの足元。
こちらも清潔感が出るよう、そして土間とレベルを合わせて一体感が出るよう、白川砂を厚く敷きました。
カーポートの日陰も落ちてきますので、このままでも十分かもしれませんが、
ちょっと彩りと根締めに、手前につる性の初雪カズラや黄金カズラを、奥はちょっと丈の出るセイヨウイワナンテン、
と、これからグランドカバー状に覆ってくれるであろう配植。
と言う感じで、工事完了後に一日掛かりで高木から足元までを演出しました。
さてさてこれで当現場の工事完了時点でのご紹介も一旦終了。
今回も庭彩らしいスタイルのぎゅっと詰まった現場だったと思いますが、如何だったでしょうか。
外構でもアウトドアリビングでも、植栽でも坪庭でも、和でも洋でもモダンでも、
組み合わせでもいいし、部分的でもいいし、リフォームでもいいし、何でも設計から施工までお任せ下さいね。
投稿者: 日時: 2009年06月09日 00:42|HOME |2_4. 庭彩的雑感 61~80, 施工例 外構 姫路市F様邸 |画面上へ
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