|

和良石(わらいし)、と、唐突なタイトルですが、、、
坪庭やロックガーデンづくりに欠かせない庭石、、、
和良石とは岐阜県産出の庭石で、
関東方面で人気が出ていたようですが、全国的に流通しはじめたのかな、
ちょっと前から石材屋さんに置いてあって気になっていました。
角張ったシンプルな形、程よくサビ色の入った素朴な色が、
和風にも洋風にも合いそうで、そして一人で運べる程良い大きさ、
私の庭づくりで、和洋折衷なロックガーデンにぴったり、と、
ちょっと思い切って沢山仕入れていました。
今日外構工事の最終段階の味付けに、この和良石を用いて、
和風、洋風のミニロックガーデンをつくり、、、やっぱり正解でした。
夕方遅くまで黙々と庭づくりをしていたので写真撮影はお預け、、、
とりあえず仕入れた時にブログに載せようと撮影していた写真で、
今更ながらちょっと和良石をご紹介。
私のいつもお世話になっている石材屋様に入ってくる段階では、
小端積み用、野面積み用、敷石用、と、用途別に似たような大きさ形に分けてパックしてあります。
そして結構そこそこ粒揃いで、その全てが個性的で使えそう、、、
当たり前のようで中々そうはいかないのが石材、、、そんな中で凄く無駄なく使えそうな素材ですね。
ただ1t単位のパックですので、ちょっと小庭に、という使い方には持て余す大層な量ですが、、、


今回は次の庭工事に大々的に使用するのと、モデルガーデンの完成に向け使用するのと、
そしてちょこちょことお客様の外構に一味添えるために、、、野面用と小端用の2パックを仕入れました。
2tもあれば当分遊べそうな、、、いやいや直ぐに使い切るぐらいだと嬉しいのですが。。。
とにかくロックガーデンロックガーデンと言っても、ロックガーデン用の石、というものがある訳でも無く、
特に定義がある訳で無くどんな石でもいい訳で、その辺りで拾ってきても超ローコストでいいし、、、
一般の方がいざロックガーデンをつくろうと思っても、草花はお花屋さんで買われても、石に困るんじゃないでしょうか。
それは一般の方だけの話しでなく、仕事で使うにも安定して入手出来るものとなると難しい部分です。
とにかく感性に合う素材を見つけ、あとは同じ素材を使っても据える人によりけり、、、
個体毎の見せる面や角度、そして複数の組み合わせ、そこに植栽の絡み、とにかくセンス次第。
さてさてということで、今まで私の作例を見てもらったら分かるように、
主にこの辺りで多く流通している小豆島産や生野産の庭石を使い分けていましたが、、、
新たに今後当分安定供給されそうな、この和良石(わらいし)という選択肢も出来ました。
今回は施工写真ではありませんが、、、乞うご期待。
投稿者: 日時: 2009年05月30日 22:49|HOME |2_4. 庭彩的雑感 61~80 |画面上へ
|