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さて、一人残念会、と称して唐突なのですが、、、
先週あたりに発表があったとあるコンテスト、
ちょっと庭彩デザイン工房としても応募していたのですが、
全くもって空振りもいい所でした。。。
毎年開催されている、エクステリアとしては最大級の、
TOEXのエクステリア施工コンクールなのですが、
今までは所属先とかでも応募した事が無かったのですが、
今回は、ちょっと営業的な色気もあって、、、2点応募していました。
ま、応募したのは自分のモデルガーデンからなのですが、、、
モデルガーデンとはいっても自宅の個人的な庭ですので、
というよりもTOEX商品の拡販のため一同が集う、
TOEXのTOEXによるTOEXのためのコンテストですので、
そんな細かい事、問題なかろう、との判断でしたが。
いや、どうこういう以前に落選だった訳ですが。。。
コンテストの応募方法は、施工写真2枚にちょっとした紹介文のみで、ネット応募も可能ですので、
私の得意分野だったのですが。。。
ただ簡単応募とはいっても写真2枚撮るのに私の場合こだわりがありますので、
ちょっと物を動かしたり、整えたり、と結構手間を掛けましたので、
落選にもかかわらずちょっとご紹介をしようかと。。。
(とはいえいつも紹介しているモデルガーデンなんですが)
私の場合、超B型な人間ですので、、、
応募するという事は、よっぽど自信があったわけで、、、
落選したという事は、こんなしょーも無いコンテスト、二度と応募するかい、と逆ギレする程度で、、、
自己に問題は全くない、選ぶ方のセンスが無い、、と、
、、、ま、デザイナーというのはそれ位の性格と自信がないとやっていけないでしょうが。
しかしよく考えると入選もしていないという事は、、、
TOEXショールームでの一般の方投票による地域予選で落ちたという事で、
プロの審査員の方々の目による最終審査にも行かなかった訳で、、、
一般の方の評価なので、ある意味もっと厳粛に受け止めるべき事かと。。。
更にはプロの審査員の方々の目にも触れなかったのは、私としてはちょっと寂しい事ですが。。。
どちらにせよ、最終審査する側の立場まで、私の人生を掛けて上り詰めるのみですが。
という設計者としてのプライド丸出しな、子供チックな、暴走超特急なB型人間の内面はここまでにしておいて、、、
昔の私ですと、こんな事普通触れずに、何事もなかったよにスルーして、
これからはよそのメーカーの商品を設計に入れてこう、とか思ってしまう困った性格ですので、、、
今は一皮剥けた経営者として、色々な繋がりや立場があっての自分ですので、
ドライに、少しでも自分とメーカーの営業に繋げれればな、と思う程度で、
もしこのブログをメーカの方が見てくだされば、ちょっと労をねぎらってもらえれば嬉しいな、とか。
さてさて書き出したら恐ろしく前置きが長くなりましたが、、、
そろそろ書き尽くしましたので、紹介に移りたいかと。
まずは応募一点目、よく写真でご紹介しているサンルーム。
応募の商品としては、TOEXのcocoma(ココマ)というサンルーム。
脚立を使って、モデルガーデンをちょっと上から、サンルームは脇役ですが。。。

応募したもう一枚。

このために、このためだけに、土足部分ですが綺麗に雑巾掛けをして、
事務所内のソファを移動しました。。。
いやしかしここに座って、背もたれに体を預け、足を伸ばして、昼寝をしたいです。
そして作りかけの坪庭も、ちょっと写真でごまかせる程度に化粧を、、、
枯れ流れに白川砂を流し、時間と苔不足で止まっている築山も、せめて腐葉土でも敷いて土を隠し、
適当に飛石を置いて、、、ぐらぐらしていますが、、、今もこのままですが。。。
手前上からのロールスクリーンと奥下からのフェンスの組み合わせでプライベートを確保し、
正面を閉じた強化ガラスのサンルームから、足元を中心に、「見る庭」の空間設計。
それはまさしくこの商品のコンセプトそのものじゃないかと、、、
私が審査すれば間違いなく大賞ですね。。。
次にもう一点の応募作品。
これも何度か紹介している、自宅と事務所の間に出来たプライベートテラス。
使用している商品は、屋根にTOEXのサンクテラスの両入隅使用、建物に挟み込まれる形で直付けしています。
更にフェンスにはTOEXのサニーブリーズフェンス、ルーバー形状で通風がある上に、樹脂パネルで採光もある逸品。
ただ温度変化で樹脂パネルがパキパキと音を立てて煩いのは、正直設計段階での考慮不足かと思います。

しかしこれは設計者としても、なかなか工夫を込めていい空間が演出出来たと思っています。
デッキ材を使ったベンチの下側には、外に向けて室外機が2機納まっているというアイデアも。
私が審査すれば、これは大賞に次ぐ賞、金賞ですね。間違いない。
そうそう去年のこのブログで設計段階から紹介していましたね。もう丸1年かぁ。
机は、某家電屋さんの家具コーナーで見つけた、円を少しスパッと切った食卓テーブルです。
ただ色々量販店を探しカタログ通販を見て回っても椅子だけがいいのが見つからず難航していたのですが、、、
ふと寄ったこだわり家具屋さんで一目惚れしたチェアーにスツール、、、即決の素晴らしいフォルムです。
雨の吹き込みもほぼ皆無で、いい季節には結構ここで気持ちよく夕食をとりました。

もう一枚。これはさすがに写真を撮るためにセットした訳ではないですが。。。
たまたま遊んでいる所を、その目的のために撮りましたが、、、
こうなってくると実際騒々しくて事務所で仕事どころではありません。近所のお友達も来ると尚更。。。
コンテストの応募のカテゴリで、ニコニコ大賞というのがありましたが、、、
さすがに設計者・撮影者と被写体が血縁関係はまずいだろうと、ちょっと自粛して普通の賞に応募しましたが。
いやしかし狭いながらも一年を通して本当によく使える空間です。
しかも難しい商品を使ってないので、結構ローコストです。
最近はウッドデッキより、清潔感があり設計に融通の利くタイルテラスを設計により多く取り入れてますね。
来年早々には、この空間から色々とフィードバックしたアウトドアリビング空間、
もっと広くて素敵なお客様の空間を施工させて頂く予定です。またここで紹介させて頂く日が凄く楽しみですね。
更に今回のコンテストとは関係ないですが、
当時に撮影していた写真、ホームページにも掲載しているものをちょっと紹介。

道路から見た事務所の外観。
ちょっと植栽が派手な程度の、あくまで普通の家ですので、、、
結構発見され辛いというか、ここで仕事をしてるのか?、と通り過ぎられそうですが。。。
設計事務所としては必要十分で、私自身、それでも乗り込んで来られるお客様を待っている訳です。
せめて来年にはもう少し道から分かる看板を立てようとは思っていますが。。。
もう一枚。
いつも逆光で撮って、庭彩の季節、と題して断片断片をアップしているモデルガーデン。
そんな空間全体の、逆光キラキラ写真。

広角カメラといえど、ここまで広く撮るには、相当の体勢で撮っている訳ですが。。。
モデルガーデンとはいえ、ただの自宅アプローチガーデンな訳で、凄く現実的な空間なのですが、、、
まぁ色々と、だいたい工事で使う好きな植栽は網羅しています。
そして最後の一枚。
サンルームから眺める坪庭。雑木風の和モダンな空間。
これは夏頃の写真ですが、以降何も手を加えていないので工事的には今と変わらないですね。紅葉が綺麗ですが。
手前両側の築山にも、奥の築山と同じ要領で、鉄平石のラインを交差させた苔の築山にしたいのですが、、、
また本格的に寒くなる前に、山に入ろうかと思います。

さて、来年は、いよいよお施主様の現場で、応募するぞー。
(でもやっぱり正直実際ちょっとアホらしく思ったので、もう二度と応募しないかも。。。結局のところ)
長々と一気に書き殴ってしまいました。。。
最後まで読んで下さった方、こんな私にお付き合い下さいありがとうございました。
投稿者: 日時: 2008年12月03日 22:33|HOME |2_3. 庭彩的雑感 41~60, 施工例 サンルーム モデル, 施工例 テラス モデル |画面上へ
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